のこのこファーム通信

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第2回の野菜塾が開催されました。(9/23)

第2回のこのこファーム野菜塾が、9/23に開催されました!
当日は、18名の会員の皆さんが参加し、農作業を行いながらの食農育を実践されました!

 今回の講師は、第1回の講義でもお世話になった中川和弘先生と入江政信先生です。
まず中川先生からは、有機肥料と化成肥料、農薬の概要を実物を見せながら解説されました。
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 肥料と農薬の解説を聞いた後に、入江先生からキャベツを事例として、実際にうねづくりまでの肥料の使い方(元肥)を解説されました。

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入江先生の実演の後、実際に会員で、肥料のまき方を体験して見ました。実際にはじめて触る肥料は、とても匂いが強かったり、分量が思いのほか少なくても効果があるなど皆さん驚きつつも、納得しながら実践されました。

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 さて、今回の畑は、いつもの農作業体験とは志向を変えたものとなっています。
というのも、一つのうねを、三種類に分けて肥料や農薬を変えて作っているからです。
例えば、A:有機肥料と農薬 B:化成肥料のみ C:化成肥料と農薬といった感じです。つまり、有機肥料を使っておいしい野菜をつくる時に、現場の農業を知った上でどういった違いが出るのか、出ないのか?化成肥料は有機肥料と比べるとどうなのか?など、素朴な疑問を実際試して見ることで納得してみようという試みです。
 2ヵ月後、どういった結果となっているでしょうか?感化された会員の皆さんは楽しみにされていました。

 引き続き行われたのは、ダイコンを事例とした間引きの作業です。9/2にまかれたダイコンは、間引きをするほど大きくなりました。野菜塾に参加された会員の方が代表して間引き作業を行いました。
 
 
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 お昼は、のこベジファーム農場でとれたジャガイモの特製コロッケです。とてもボリュームがあり食べ応えのあるメニューで、会員さんにも好評でした!

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 午後の作業が再開です。午前中に行ったうねづくりから、今度はキャベツの定植を行います。入江先生の実演の後、皆さんで定植を行いました。

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 引き続き、午後に間引いたダイコンに対して、今度は追肥を行いました。先ほどのキャベツが、うねづくりからの元のの肥料づくり(元肥)に対して、追肥は、野菜が生長する過程で追加していく肥料のことです。皆さんで追肥作業を行い、今日のスケジュールが終わりました。

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このように、今回の野菜塾では、特に土作りをメインにした、農作物の成り立ちや農作業の手法を学びました。参加された皆さんは、今まで持っていた肥料や農薬のイメージを新たにし、何かをつかんで帰られたことと思います。これまで農業の成り立ちや仕組みが分からないままスーパーなどで購入していた野菜を、実際作り体験して見ることは、食農育を実践する上でとても大切なことと思います。2ヵ月後になると、キャベツらしい畑になっていることと思います。今から楽しみですね!
 さて第4回の野菜塾では、今回植えたキャベツを生でかじって見ます。また、今回は市販の肥料を使いましたが、「メイドイン能古」の有機肥料を実際作る体験です。
どうぞご期待ください!




 
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by noconocofarm | 2006-09-27 18:02 | 野菜塾
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